植毛前のカウンセリング内容について

MENU

更新日:2017/09/25

植毛前に知っておきたいカウンセリング内容

 

 

自毛植毛を受ける前にはカウンセリングを受けますが、どのような事が行われているのかを解説します。

 

ちなみに、カウンセリングを受けなければ施術は行ってもらえませんよ。

 

ヒアリングの実施

 

薄毛の現状を、スタッフや医師の方が言葉で確認します。不安に思っていることもあれば、悩みがある方もいるでしょう。それらを直接クリニック側に伝える事もヒアリングでは可能です。

 

クリニック側から聞かれる主な内容について
  • 髪の毛が薄くなり始めた時期(年齢など)
  • 現在の健康状態(既往症や利用している医薬品の情報なども伝える)
  • ご家族に薄毛の方はいるか
  • 植毛手術にどれくらい期待しているのか
  • 傷が治りやすい体質であるか、治りにくい体質であるか

 

特に重要なのが“健康状態”の確認です。植毛については、身体に大きな負担をかけてしまう可能性もあります。麻酔も利用しているので、使っている医薬品があればこの時点で必ず伝えてください。

 

説明が難しい時には「お薬手帳」を持って行き、確認してもらいましょう。麻酔を手術では使うので、利用している薬との相性を確認してくれます。

 

発毛薬を利用している場合は、植毛手術前後の服用不可と判断するクリニックも多いです。特に、血行を高める塗布型育毛剤(頭皮に塗るタイプの育毛剤)のミノキシジル(リアップ)の利用はしばらくできません。

 

頭皮の状態を確認する

 

話を聞いただけではまだ植毛手術ができるかの判断はできないので、ドクターが頭皮の状態を確認します。

 

脱毛状態の確認

 

薄毛といっても、男性によってかなりレベルに差があります。男性型脱毛症には個人差があり、進行の早さも違いますし、薄くなる部位にも大きな違いがあるのです。

 

前頭部から薄くなってくるタイプと、頭頂部から薄くなってくるタイプの二つがありますよね。進行すると頭頂部と前頭部がつながってしまいますが、そうなるまでには5年ほどしかからない方もいれば10年から20年以上かかる方もいるのです。

 

脱毛状態を確認することで、どの部位にどれだけ植毛すれば効果的なのかをクリニック側が判断します。そして、適切な植毛本数などを提案してくれるのです。

 

後頭部の髪の毛をチェック

 

植毛する髪の毛は主に後頭部になるので、そちらの確認も行います。

 

後頭部の髪の毛が少なければ、少しでも採取してしまうと、後頭部の薄さも目立ってしまうので気をつけなければなりません。植毛を安心して利用するためにも、後頭部のチェックは特に大切なのです。

 

植毛する髪の毛の太さも測定し、植毛後はどうなるのかをシミュレーションします。植毛した毛が細ければ、施術後も薄さに悩まされてしまう可能性があります。

 

頭皮が健康であるのかをチェック

 

頭皮に炎症があったり、フケが多かったりすると、植毛の障害になる可能性もあります。

 

頭皮に弾力がある方と弾力がない方もいますので、その状態も確認することになります。頭皮の状態が悪いと判断されれば、頭皮環境を良くしたのちに施術を受ける流れになります。

 

植毛手術のデメリットを聞く

 

植毛すれば、高い確率で髪の毛が生えてきますので、薄毛を改善できます。しかし、植毛手術も人間が行う事なので、100パーセント成功するわけではありません。

 

副作用もいくつか報告されているので、リスクは伴っています。どのようなデメリットが植毛手術にあるのかを教えてもらう事もカウンセリングでは重要になります。

 

定着率は100パーセントではない

 

自毛植毛の場合は、自分の髪の毛を植えることになるので、拒否反応を起こさないことでも知られています。しかし、その定着率は100パーセントではなく、ある程度は抜け落ちてしまい生えてきません。1,000本植えたからと言って、1,000本生えてこないのが植毛です。

 

一方で、定着率が高い事もカウンセリングでは指摘してもらえます。精度の高いクリニックになれば、90パーセント以上の植毛した髪の毛が生えてくるものです。デメリットでもありますが、その中にメリットを見つけ出すことも可能です。

 

薄毛は進行する

 

植毛は薄くなってしまった部位にだけ行われますが、男性型脱毛症はどんどんと進行します。例えば、前頭部だけ薄かったものが、頭頂部まで薄くなり出すことまであるのです。植毛したとしても植毛した髪の毛は生え続けますが、その周りの毛が薄くなるので、結果的に2回や3回の植毛手術を受けなければならない事もあるんですよ。

 

カウンセリングでは、植毛後に発毛治療を受けるようにおすすめされる可能性もあります。発毛治療を行うことは、薄毛の予防にもなるのでおすすめです。植毛手術を受けると1回当たり100万円近くかかってしまう例もあるので(金額は3,000本前後を植毛したケース)、継続的な発毛治療はすべきです。

 

植毛した毛自体は男性型脱毛症の影響を受けない後頭部のものになるので、一度定着してしまえば抜け落ちてしまう可能性はほとんどありません。

 

アレルギー体質と植毛手術について

 

カウンセリングで患者さん側から多く質問される“アレルギー”関連についてお話します。アレルギーを持っている方は、植毛できないと考えてしまう方が多いのですが、実際にリスクなどはあるのでしょうか。

 

アレルギーを持っていても問題なし

 

頭皮に問題が起こっている場合は別ですが、特別アレルギーがあったとしても問題はありません。実際にアレルギーを持っている方でも、植毛手術の成功例は数え切れないほどあります。

 

もちろん、アレルギーを持っていればカウンセリング時に必ず医師に伝えてください。専門家であり、実際に施術に立ち会う医師が植毛手術をしても平気かを判断するので、後は任せれば良いのです。

 

カウンセリングは利用するクリニックを選ぶ場でもある!

 

カウンセリングは手術関する不安を払しょくするだけの場ではありません。信頼できるクリニックであるか、信頼できるドクターなのかを確認する場でもあるのです。もしも不安を覚えれば、そのクリニックの利用をしなければいいだけの事です。

 

こちらの質問に答えきれなかった場合や手術に対する不安を消し去ることができなければ、他のクリニックのカウンセリングも受けましょう。カウンセリングを受けたからと言って、そのクリニックを必ず利用しなければいけないわけではありません。

 

“無料”カウンセリングを実施しているクリニックがほとんどなので、費用の心配もないですよ。

 

植毛経験者による同じ目線でのアドバイス

「誰にアドバイスを求めるべきか?」それは実際に植毛を体験した人です。

アイランドタワークリニックのアドバイザー(問い合わせ相談対応スタッフ)は、全員が元々はお客さんという異例のクリニックです。

つまり、植毛をやる前の悩みや不安な気持ちやなども経験していて、現在進行形の植毛ユーザーとしての感想や、実生活における体験談を聞くことができるので、アドバイザーとしては最適です。

1人でもんもんと悩んでいるだけでは状況は何も変わらないどころか、薄毛や抜け毛は進行していきます。植毛手術をやる、やらないは別として、なるべく早めに相談をして、プロのアドバイスを受けることをおすすめします。

もちろん植毛はメリットばかりではなく、費用なども高額なので、特にリスクやデメリット、その後のメンテナンスなどはしっかりと聞いておくと良いでしょう。

植毛はなかなか他人に相談できるものではありません。実際に今抱えている植毛への不安や問題点、ぶっちゃけた質問・疑問を植毛を経験しているプロの毛髪アドバイザーにぶちまけてください。

無料だからこそ怖い・・・。気になるカウンセリング後の売り込みは?

植毛前のカウンセリング内容とは


相当数の口コミを調査しましたが、上記のお約束の通り、無料相談後の無理な押し売り、売り込みへのクレームは一切ありませんのでした。相談前はかなり不安があったが、悩みをぶちまけて気分がすごく楽になった、プロからの具体的なアドバイスが参考になったという感想が多かったです。

>>毛髪アドバイザーへの無料相談はこちら<<




30代男性の植毛体験者インタビュー(約3分)施術箇所:M字・生え際

※1分45秒からの「施術の翌日はどうしていたか?
※2分49秒からの「薄毛に悩む方に伝えたいこと」は参考になります。


40代男性の植毛体験者インタビュー(約9分半)施術箇所:前頭部〜頭頂部

※1分35秒からの「短い毛は生えてきたけど・・・」
※3分20秒からの「薄毛に悩む方に伝えたいこと」は参考になります。

2016年5月施術:移植株数2200グラフト(約5500本相当)