ヘアシートって何?植毛がバレなくなるって本当?

MENU

更新日:2018/11/08

植毛後にヘアシートを利用すると傷跡が隠せる?

ヘアシートを後頭部の刈り上げ部分に装着している画像 しっかりと人工毛で隠れるように装着している

植毛の施術後に利用されることがあるヘアシートとはどのようなものなのでしょうか。

 

植毛をした刈り上げの部分に装着する、いわゆるウィッグのようなものであり、結果として刈り上げ部分を隠すために利用するものです。

 

 

  • ヘアシートとはどのようなものなのか?
  • ヘアシートを利用すると、植毛後の刈り上げや傷跡をどの程度隠せるのか?
  • ヘアシートの価格はどのくらいなのか?
  • ヘアシートはどのくらいの期間利用し続けなければならないのか?

 

以上のことを中心に徹底解説します。

 

植毛をしたいけど刈り上げるので周囲にバレないか不安、という方は必見です。

 

植毛の施術後に利用されるヘアシートってなんだ!?

植毛の傷跡と刈り上げを隠すためのもの

 

植毛をする前に後頭部と側頭部の髪の毛が刈り上げられます(施術方法によっては刈り上げられないこともある)。刈り上げることによって、ドナー(株)の採取をしやすくするのです。

 

そして刈り上げた部分からドナーを採取していきます。採取する時にはメスやパンチと呼ばれる器具を使うので、頭皮に傷がつくことになります。一定の出血もするのです。

 

刈り上げと植毛による傷を隠すためにヘアシートは利用されています。

ヘアシートはメンテナンスが必要なのか?

 

3週間に1回程度の頻度にて調節が必要になってくるのです。

 

ヘアシートは長期的に利用するものではありませんが、一定期間経つと整備が必要になります。植毛後のメンテナ回数は、1回から2回程度に設定されていることが多くなっています。

植毛を受けた人でヘアシートを利用した人の割合は?

 

80%程度となっています。
植毛を受けた人のほとんどがヘアシートを利用しているのです。

 

逆説的に言えば、それだけ植毛後の毛の採取部分は不自然である、ということなのです。そのままの状態にしてしまえば、ちょっとした拍子に刈り上げた部分が周囲に見られてしまうかもしれません。傷跡についてもバッチリと確認されてしまうのです。

 

ヘアシートがあるからこそ安心して植毛が受けられる、という方も少なくありません。

ヘアシートはどのように装着するのか?

 

残っている髪の毛に特殊な接着剤を付けて貼り付けるような感覚です。「増毛法の一種」と言っても良いかもしれません。

 

ただしずっと装着し続けるわけにはいきません。髪の毛も伸びてくるので、貼り付けたままにすると不自然な状況になってしまうのです。ヘアシートを装着している部分の髪の毛がある程度伸びてきたら取り外すことになります。

ヘアシートはどこで取り扱っているのか?

 

植毛クリニックで取り扱っています。事前にヘアシートについては説明があると思うので、その時に利用するのか利用しないのかをはっきりとさせておきましょう。

 

ちなみにヘアシートの取扱がないクリニックもあるので気をつけてください。有名植毛クリニックの中では「アイランドタワークリニック」「親和クリニック」「FUE植毛センター」にて対応しています。

 

アイランドタワークリニックについて詳しくはこちら

親和クリニックについて詳しくはこちら

ヘアシートを利用すれば刈り上げと植毛の傷跡はきちんと隠せるのか?

刈り上げと傷跡はしっかりとカバーできる

 

ドクターによって人工毛が貼り付けられようとしている画像

ヘアシートは刈り上げ部分のサイズに合わせて作られています。装着すれば刈り上げ部分がすっぽりと隠れることになるので、髪型が不自然に見えるようなこともありません。傷跡が見えることもないわけです。

 

 

 

植毛した直後は最終部分にも大きな傷跡があります。徐々に傷跡は目立ちにくくなりますが、まったくなくなるわけではありません。しかし通常は周りの髪の毛によって徐々に隠れていくのです。スキンヘッドや坊主にしなければ傷跡を確認されてしまう心配はありません。

 

ヘアシートは周りの毛と馴染むように作られます。周りの髪の毛の色などをあわせているので、たしかに自分の毛ではありませんが不自然さを与えることは基本的にないわけです。

 

個人のヘアスタイルにマッチさせて作られているので、いわゆるオーダーメイドとなっている点にも注目です。

ヘアシートが外れてしまうことはないのか?

 

特殊な接着剤を利用して取り付けているので、基本的には外れてしまうようなことはありません。

 

ただし一点だけ例外があります。髪の毛に接着剤でヘアシートを取り付けているので、円形脱毛症などが急に発症し、ごっそりと髪の毛が抜けてしまうようなことがあればヘアシートも外れてしまう恐れはあります。

 

確率としてはかなり低いのですが、ヘアシートが外れてしまう可能性もある、ということは理解しておきましょう。

 

ちなみに前述したようにヘアシートに関してはメンテナ(整備)が実施されます。メンテンナンス時にしっかりと確認されるので、外れてしまうような恐れはほぼない、というのが真実なのです。

 

※ヘアシートに違和感が出たらすぐに対応してもらいましょう。

ウィッグで代用できないのか?

 

通常のウィッグ(かつら)ですが、薄くなる部分を対象にして作られています。耳の周辺やつむじの後方に関しては、基本的に男性型脱毛症は発症しないので、ウィッグはヘアシートの代用になりにくいのです。

 

もちろん全頭タイプのウィッグであれば対応できます。すっぽりとかぶるタイプなので、後頭部もしっかりとカバーできるはずです。ただし植毛後は傷跡や植毛部分に負担をかけるのは問題なので、全頭タイプのかつらを使っている場合にはドクターにしっかりと相談しておくことが必要になります。

ヘアシートの価格とは?

50,000円前後

 

植毛クリニックの多くでは基本的な植毛費用しか明記されていません。ヘアシートの価格については明確にされていないので注意が必要です。

 

しかしいくつかのクリニックの情報や口コミをチェックすると、50,000円前後の費用で利用できることが分かってきました。

 

たとえば親和クリニックであればヘアシート(ヘアカバーシート)が50,000円(税抜き)であることは明確にしています。アスク井上クリニックについてはクチコミ情報ですが、少し安くなっており35,000円程度である事がわかりました。

ヘアシートはあくまでオプションである

 

植毛費用については、「基本料金+植毛費用」となっています。基本料金にヘアシートの代金も入っているのでは?と思っている方も少なくありません。しかしヘアシートの代金は別途発生するので気をつけてください。

 

ヘアシートに関しては、あくまで希望者に対して行われるものです。必要ない場合はかかってこない費用なのでオプションとなっているわけです。

 

例えばM字部分や分け目部分だけである場合には200株から300株しか植毛しない、というケースもあります。その場合は採取する範囲も狭いのでヘアシートを付けない方もいます。

ヘアシートの利用期間とは?

1ヶ月半から2ヶ月程度

 

ヘアシートの利用期間が限定的です。そもそも後頭部の刈り上げている髪の毛は、あくまで刈り上げているわけです。抜いているわけではないので、すぐに生え始めます。

 

髪の毛は1ヶ月あたり1センチ前後伸びるので、2ヶ月経てば2センチの長さになります。傷跡を隠すには十分な長さとなるのです。傷跡を隠せる長さとなれば違和感もなくなり、ヘアシートを利用する必要はありません。

 

ヘアシートは自分では外せないので、必ずクリニックにて行ってもらってください。クリニックであれば特殊な接着剤もすぐに取り外しできます。

 

もう少し長く付けていたい、ということであればクリニック側と相談してください。別途料金がかかってくることにはなりますが、ヘアシートを予定よりも長く利用することも可能です。

ヘアシートを利用しないで済む方法

おすすめの方法|刈り上げないタイプの植毛を利用する

 

ヘアシートをなぜ利用するのかといえば、植毛部を刈り上げるからです。ですから植毛部を刈り上げなければヘアシートはいらない、ということになります。

 

最近では多くのクリニックにて刈り上げない植毛に対応しています。以前は刈り上げない植毛の場合は大量植毛に適していない、とされていましたが、技術力も向上しある程度の本数にも対応できるようになりました。

 

そもそも植毛に関しては複数回利用しても構いません。ですから時間がかかるのであれば2回や3回に分けて植毛しても良いわけです。

 

刈り上げない植毛を実施しているクリニックで特に技術力が高いとされているのが、「アイランドタワークリニック」「親和クリニック」「アスク井上クリニック」の3つです。

 

刈り上げないタイプのデメリットとしては費用があります。ドクターにとっては手間も増えるので、どうしても費用がかさんでしまうのです。刈り上げるタイプと費用は大きく異なるので注意しましょう。

 

※アイランドタワークリニックの場合は、刈り上げる場合と刈り上げない場合で1株あたりの植毛費用が800円も変わってきます。

 

アイランドタワークリニックについて詳しくはこちら

親和クリニックについて詳しくはこちら

アスク井上クリニックについて詳しくはこちら

おすすめできない方法|人工毛植毛

 

ヘアシートは耳の周辺やつむじの後方の自身の髪の毛を植毛部に移植するからこそ必要になるわけです。要は自身の髪の毛を採取しなければ、ヘアシートを利用する必要はありません。そこで注目すべきは人工毛植毛です。

 

人工毛植毛はその名の通りに人工毛を植毛します。自分の毛が少なくなっていたとしても利用できるタイプの植毛法です。毛を採取することはないので、ヘアシートが必要のない植毛法なのです。

 

ただし人工毛植毛はおすすめできません。様々なデメリットが有るのです。頭痛などの諸症状(副作用)が起こることもあります。さらに自身の毛を移植するわけではないので、人工毛は一定期間で定期的に抜けてしまいます。何度も繰り返し植毛をし続けていかなければなりません。

 

ちなみに人工毛植毛を取り扱っているのは、国内ではニドークリニックのみです。クリニックの選択肢がない、という部分も人工毛植毛の大きな問題点です。

 

ニドークリニックについて詳しく知りたい方はこちら

おすすめできない方法|周りの髪の毛も刈り上げてしまう

 

全体的に刈り上げている男性 後頭部に横に伸びた傷が二本確認できる

耳の周辺やつむじの後方の髪の毛を全体的に刈り上げてしまえば、一部だけ髪の毛が短いことによる違和感はたしかになくなります。しかし傷跡が見えてしまうことになるので、植毛したことが分かってしまうわけです。

 

刈り上げるという方法ですが、特にメスを使ったFUT法に関しては適切ではありません。傷跡がハッキリと露出します。

 

FUE法というくり抜き法であれば、小さい白い斑点のような傷跡だけが出来ることになるので目立ちにくいこともあるのですが、やはり傷は目についてしまいます。

 

そもそも植毛後は血が滲むものなので、出血の跡やかさぶたで植毛がバレてしまうかもしれません。後頭部と側頭部の刈り上げという方法は、植毛の跡を隠すのには適切ではないのです。

 

ヘアシート3つのデメリットとは?

  • 1.費用が余計に発生する
  • 2.ヘアシートの接着剤によって肌荒れが起こることがある
  • 3.植毛後もクリニックに通わなければならない

1.植毛費用に上乗せされてしまう

植毛の費用は本数にもよりますが、100万円から200万円程度もかかってしまいます。一気にそれだけの費用がかかってしまうので大きな負担となるのですが、ヘアシートを利用するとさらに高額な費用が発生してしまうのです。

 

ヘアシートの費用は50,000円程度となっています。

 

ただし一つ安心してほしいのが、その50,000円の費用の中にメンテナンス費用も組み込まれているということです。他に余計に費用がかかってくることはありません。

 

※不安な方はカウンセリング時にヘアシートについて詳しい説明を求めましょう。

 

2.アレルギーの発生について

それほどおい事例が報告されているわけではありません。しかし接着剤はお肌につくことによって、炎症などのアレルギーが発症する恐れもあるのです。

 

アレルギー体質である、という方は気をつけましょう。もしアレルギー体質である場合には、事前にクリニック側に話しを通しておくのもおすすめです。

 

3.ヘアシートなしよりも1回から2回通院が増えてしまう

 

ヘアシートを利用する場合にはメンテナンスを受ける必要があります。ヘアシートを取り外すのも自分では出来ないので、クリニックに行って取り外してもらわなければなりません。

 

ヘアシートを付けない人と比べると、通院回数が1回から2回ほど増えてしまいます。さらに交通費も余計にかかってしまうわけです。

 

デメリットはあるけどヘアシートは利用すべき

ヘアシートに関しては見た目を改善する以外にも目的があります。それは心理的な負担を軽減する、というものです。

 

仮にヘアシートを利用しないでいるとちょっと寝癖がついただけで、傷跡が露出してしまうかもしれません。風が強い日であれば髪の毛がめくれ上がって植毛がバレてしまうかもしれないのです。

 

心理的な負担は精神的な面だけではなく髪の毛にも悪影響をもたらします。外出するのが嫌になってしまったり、ストレスが溜まってかえって抜け毛が増加したりするかもしれません。

 

そもそも植毛した人の80%が利用しているわけです。利用するメリットのほうが大きいと皆さん判断しているわけ。素直にヘアシートを利用しましょう。

植毛経験者による同じ目線でのアドバイス

「誰にアドバイスを求めるべきか?」それは実際に植毛を体験した人です。

アイランドタワークリニックのアドバイザー(問い合わせ相談対応スタッフ)は、全員が元々はお客さんという異例のクリニックです。

つまり、植毛をやる前の悩みや不安な気持ちやなども経験していて、現在進行形の植毛ユーザーとしての感想や、実生活における体験談を聞くことができるので、アドバイザーとしては最適です。

1人でもんもんと悩んでいるだけでは状況は何も変わらないどころか、薄毛や抜け毛は進行していきます。。。

もちろん植毛はメリットばかりではなく、費用なども高額なので、特にリスクやデメリット、その後のメンテナンスなどはしっかりと聞いておくと良いでしょう。

植毛はなかなか他人に相談できるものではありません。実際に植毛への不安や問題点があるのであれば、植毛を経験しているプロの毛髪アドバイザーに話してみてください。

無料だからこそ怖い・・・。気になるカウンセリング後の売り込みは?

ヘアシートって何?植毛がバレなくなるって本当?


相当数の口コミを調査しましたが、上記のお約束の通り、無料相談後の無理な押し売り、売り込みへのクレームは一切ありませんのでした。

相談前はかなり不安があったが、悩みをぶちまけて気分がすごく楽になった、プロからの具体的なアドバイスが参考になったという感想が多かったです。

>>毛髪アドバイザーへの無料相談はこちら<<



>>各植毛クリニックの最新キャンペーン情報の詳細はこちら

最新のキャンペーンや交通費・宿泊費のキャッシュバック、モニター割引きなどの情報をまとめました。